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#昭和の東京シリーズ 第15回 新都庁舎建設レポート(平成2年(1990年)1月制作)
公開 2021.05.31視聴回数 2,438回

1000万人の話題「No.413 新都庁舎建設レポート」(平成2年1月)
企画:東京都、製作:東京都映画協会
映像提供:公益財団法人東京都歴史文化財団東京都江戸東京博物館

老朽化した丸の内の旧都庁舎に代わって建設された新都庁舎の工事の歩みを記録した映
像です。
東京は当時、一点集中型から多心型都市への転換が進み、新宿副都心は新しい東京の顔
として、また、ビジネスセンター、情報センターの街として広く海外にも知られるように
なりました。
そんな副都心、新宿の一角、かつて都民の生活を支えてきた淀橋浄水場の跡地に新都庁
舎は作られました。
設計は丹下健三、第一本庁舎は高さ243 mで、完工時にはサンシャイン60を抜き、横浜
ランドマークタワーにその座を譲るまで、日本一の高さを誇りました。
また、工事中に地下から掘り出された土の量は54万5千立方メートルにもなり、掘り
出した土は羽田沖の東京国際空港の埋め立てに有効利用されたという逸話も残っています

新都庁舎は平成3年春に完成しますが、この動画では昭和59年の建設答申から平成2
年までの建設の模様が描かれています。
また、新都庁舎と一体となってシティホールを構成する東京国際フォーラムの建設経過
も併せて収録されています。

この映像は、平成2年(1990年)に製作された「1000万人の話題 No.45 新都庁舎
建設レポート」のフィルムをデジタル化したものです。
東京動画に掲載するにあたり、権利関係等に配慮し、編集や加工処理等を行っている部分
があります。
音声については、加工処理の影響でノイズが生じている部分があります。
字幕については、オリジナルのナレーション等をもとに作成していますが、異なる部分も
あります。なお、ナレーション及び字幕のなかに、現代では不適切と思われる表現が含
まれていることがあります。
これらの点について、あらかじめご了承いただきますよう、お願いいたします。

都庁舎の開庁から21年後の平成24年からは、改修工事が開始されています。
建設に要した期間よりも長い13年間を要するこの改修工事について、東京都公式noteに掲載しています。こちらもぜひご覧ください。
https://tokyo-metro.note.jp/n/n3bc831730521

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