みる、しる、つどう、おどる!熊本の人々とともに創り上げる新しいパフォーマンス!
熊本の名所を、そこに住まう人々を、文化を”巡る”。伝承と発見の”巡り合い”が熊本城二の丸広場で花開く。
「東京キャラバン」は、東京2020オリンピック・パラリンピックの文化プログラムを先導する東京都のリーディングプロジェクトとして、2015年に始まりました。劇作家・演出家・役者である野田秀樹の発案により、多種多様なアーティストが出会い、”文化混流”することで、新しい表現が生まれるというコンセプトを掲げ、それぞれのジャンルを超えたパフォーマンスを各地で展開しています。
http://tokyocaravan.jp
・2017年10月11日(水)-鼓-
熊本市 熊本県立熊本かがやきの森支援学校 体育館
16:00~17:00 「千原太鼓」
・参加アーティスト
近藤良平、熊本県太鼓連盟、熊本めぐり音楽隊(稲田貴貞/テナーサックス、小西英理/アコーディオン、坂口修一郎/トランペット、チャンキー松本/歌・切り絵作家、南條レオ/パーカッション、ぽん宇都良太郎/ベース、岡田カーヤ/アルトサックス・隊長)、和太鼓「Atoa.」(高橋勅雄、高橋亮) ほか
・参加クリエイター
青木兼治(映像)、宮井正樹(写真)
・主催
東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、熊本県、熊本市、公益財団法人熊本県立劇場、熊本市現代美術館(公益財団法人熊本市美術文化振興財団)
撮影・編集:青木兼治