茶会の席で菓子は、季節やその日のテーマに合わせたものを用意する。その茶会に菓子を提供しているのが吉祥寺「亀屋萬年堂」。長野の原点と呼べる場所は、文京区「護国寺」。学生時代に護国寺の「月光殿」という場所で、お茶を点てたのが和菓子をはじめるきっかけになった。今では4代目として息子が店を支えている。親子で目指す「茶の湯菓子」の未来とは?
東京で影響を受けた場所:『文京区 護国寺』
https://www.tv-tokyo.co.jp/tokyokousaten/
#東京交差点 #ドキュメンタリー