学生時代からサンドアートを独学で学び、日本の第一人者として活動する飯面雅子。音楽に合わせて砂の上に絵を描き、その過程を観客に見せていく。砂の厚みによって影ができ、作品の輪郭が浮かび上がっていく。アトリエがある秋葉原の何気ない景色から創作意欲が湧き、作品に反映をしている。すぐに消してしまう儚さがサンドアートの魅力だという飯面が今後つくりたい作品とは?
東京で影響を受けた場所:『秋葉原』
https://www.tv-tokyo.co.jp/tokyokousaten/
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