両国にあるイノシシ料理の専門店「ももんじや」の10代目店主・吉田龍作。
赤味噌をふんだんに使った猪鍋が名物として知られ、江戸時代の創業から300年以上の歴史を誇る。
文豪・芥川龍之介も好んで通ったといわれている。
吉田は思い悩むことがあると目の前にある両国橋に行き、隅田川や自分の店を見ながら頭を整理したり、冷静に物事を考えるという。
コロナ禍の今、吉田が感じている「ももんじや」が永年続いている理由とは!?
出演者:「ももんじや」10代目店主・吉田龍作
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