繊維の街として知られる日暮里、実は縄文時代には駅周辺は海だったという。駅や数多くある線路は崖の下の平地を活用して作られているが、そもそもこの地形は海によって削られて作られたもの。そして、日暮里駅近くには鉄道ファンにはたまらない、「閉まらずの踏切」がある。この踏切を通る隅田川駅を出発する列車は、何と北海道の札幌まで行くものもある。果たしてこの場所が「閉まらずの踏切」と呼ばれる理由とは!?
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