よさこい。雅楽。カポエイラ。太鼓。
初秋の高知で描かれた“夢幻”の物語
「東京キャラバン」は、東京2020オリンピック・パラリンピックの文化プログラムを先導する東京都のリーディングプロジェクトとして、2015年に始まりました。劇作家・演出家・役者である野田秀樹の発案により、多種多様なアーティストが出会い、”文化混流”することで、新しい表現が生まれるというコンセプトを掲げ、それぞれのジャンルを超えたパフォーマンスを各地で展開しています。
http://tokyocaravan.jp
2018年9月16日(日)17:30~
高知県立美術館・中庭(高知県高知市高須353-2)
・参加アーティスト
木ノ下裕一(ドラマトゥルク・「木ノ下歌舞伎」主宰)、北尾亘(振付家・ダンサー・俳優・「Baobab」主宰)、高知県庁正調よさこいクラブ、カポエイラ バトゥーキ ジャパオ高知(カポエイラ)、繁藤雅陽会(雅楽)、ふたりっこプロデュース(演劇)、山田太鼓伝承会(山田太鼓)、大石将弘(俳優)、澤田慎司(俳優)、米田沙織(ダンサー)、端田新菜(俳優)、安部萌(ダンサー)、山道弥栄(作曲家)
・参加クリエーター
青木兼治(映像)、石川拓也(写真)、清川敦子(衣裳)
・主催
東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、高知県、公益財団法人高知県文化財団
撮影・編集:青木兼治