高校時代から廃材を使った作品を発表し、国内外での個展をはじめ、現在では公共施設のパブリックアート等も手がけている富田。一度役割を終えた金属やプラスチックに命を吹き込み、モノに宿ったストーリーから想像を膨らませて作っていく。作品を作る上で刺激を受ける場所は吉祥寺だという。廃材に新たな命を吹き込んだ作品を通じて、富田が伝えたいこととは?
東京で影響を受けた場所:『吉祥寺』
https://www.tv-tokyo.co.jp/tokyokousaten/
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