誰もが一度は遊んだことがある折り紙。そのオリジナル作品の展示や販売をしている「お茶の水 おりがみ会館」。江戸時代に遊びとして広まった折り紙は、明治になると教材としても注目され一層身近なものになった。1858年創業の染め紙店が今では会館となり、動物や昆虫にそっくりな「リアル折り紙」という立体的な作品も飾られている。
そして、今に伝わる伝統的な折り紙に山崎怜奈が挑戦、果たしてその出来栄えは!?
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